パチンコを回らなくする釘調整を公開。初心者釘調整者も統一ゲージ表を学びましょう!!

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こんにちは、TBMです。

 

前回の記事で「パチンコ店長・役職者が釘調整時に使う7つ道具」についてご紹介させて頂きましたが、今日はもう少しパチンコ店における釘調整について突っ込んでいきます。

 

今日の内容は、

どうやってパチンコ店は回らない様にしてるのか。
どんな釘調整だと回らなくなるのか。
釘調整における統一ゲージの作り方

こちらについて「CR大海物語4」を題材に簡単に解説していきます。

 

パチンコ店の釘調整は、過去釘師が叩くお店では秘匿性が高く、釘学校に通った方が叩く釘は時代に取り残され、結局は理屈さえ分かれば自己習得が一番な時代へと変わり、そして現在では新卒3年目くらいの方が何となく叩いております。

 

また、大手法人が増えたことにより、どこのパチンコ店もそれの模倣からか個別調整ではなく似たようなゲージ(統一ゲージ)にもなっております。

 

すなわち、どこも似たようなゲージですので釘調整の根本さえ分かっていれば、打つ前にある程度「回るor回らない」台をある程度判断が出来ます。

 

本日はそんなお話です。

 

※前回の記事はコチラ。

1/100ミリ単位で台の回転率を調整するパチンコ店長の7つ道具はコチラ。
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回らないパチンコ台の見極めはこの7箇所を要チェック!!打つ前に回避しましょう。

 

 

パチンコ台を回らなくするのは簡単で

ヘソ釘を狭める/玉がヘソに絡まない&寄らない様にする

この様な釘調整をするだけで店側の利益が出る台(回らない台)にする事が可能です。

 

そんな回らない台のチェックポイントは7箇所。

 

大海4スタート調整2

 

こちらのゲージ表は「CR大海物語4」でありますが、この文字が示している


・ヘソ釘・ジャンプ釘

・ワタリ(1段目の連釘)

・風車上(ハカマ周辺釘)

・カタグチ・ワープ

・分岐


ここがパチンコ台を回らなくするために全国ほとんどのホールが釘調整をしているポイントとなります。逆に言えば、ヘソ釘が開いてなくても残りの6箇所が無調整であれば見た目よりもその台は回ります。

 

ジャンプ釘など塗りつぶしている釘は基準釘と呼ぶもので、この釘を基準にして釘間ピッチを定めます。基準釘を定めないと同じ機種でもスタートがバラついたりするので、統一ゲージをしているお店ではさぼってない限りは基準釘は定めています。

 

基準釘を定めていない場合は元ゲージがかなり甘い機種や等価交換のお店、または粗利設定が極悪なホールなどに多く見られます。

 

それでは個別に解説していきましょう。

 

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回らない台のポイント&ヘソ釘やジャンプ釘で回らなくする為の釘調整解説。

大海4スタート調整3

 

ヘソ釘に関しては基本的に釘間を狭くすることで回らなくはなります。

例外としてはステージ性能が良く&ワープが甘い機種ですが最近はあまり無い事や、ワープに関しては全国的にも開けている店はレアなので気にしなくても良いです。

 

そして、ヘソの開け閉め同様にジャンプ釘の高さも注目してみましょう。

ジャンプ釘がヘソ釘の高さ(角度)に対して、上がり過ぎていたり下がり過ぎていたりする場合はヘソが多少開いていても「絡まないor弾く」事が多くなり、結果的に回らなくなる可能性が高まります。

多少上がっている分にはいいんですが、下がっている場合はヘソを少し大きく見せたい調整者がやりがちな事なので注意が必要です。

 

ヘソ釘周辺に関してはパチンコを始められたばかりの方でも打つ前に見ると思います。

もちろんヘソ釘だけを見ても「本当に回るのか」という判断は出来ませんが、その習慣は釘が真っすぐなのか、左右に振れているのか、上下に振られているのかなどを見る練習にもなりますのでそのまま継続しましょう。

 

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風車上やワタリの釘調整解説。やりすぎると無駄なスランプ(回りムラ)が発生します。

大海4スタート調整4

 

ワタリや風車上で回らなくする方法はこんな感じですね。

 

青く塗りつぶした基準釘からワタリに関しては連釘右端をピッチを決めて左に振る、風車上のハカマ釘に関しては右下段を基準釘にして左下段釘を左に振ったり少し上に振ったりです。

 

ワタリに関してはこれをする事により、ワタリ自体に段差が出来ることで玉の動きが安定せず、風車上に関してはワタリ(1段目の連釘)に行く玉を少なくすることでヘソに絡まない様になります。

 

たま~に風車自体を右側にグニッと曲げたりハカマ右下段の基準釘を下に振ったりして、玉を外側に流す調整猛者がいますがそんなお店では打つのを止めましょう。

 

ちなみに、ワタリの段差をつける釘調整は確変中や大当たり中の出玉を削るために、2段目の連釘などでも同様に行われたりします。

 

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実は1番重要なポイント!?分岐やカタグチ・ワープ周辺の釘調整解説。

大海4スタート調整5

 

釘調整初心者があまり見ない・調整しない部分でもありますが「CR大海物語4」に関わらず、ヘソに寄って行くかを決めるの最初のポイントはこの分岐部分です。

ここで玉を左に流すと大海ではスルー(電サポ)に行きやすくはなりますが、そこはスルーを閉めればいいだけで、カタグチの調整次第でもありますが基本的にスタートは回りにくくなります。

 

最近では等価交換でも無い限りここら辺の調整までするホールは少なくなりましたが、分岐の調整はある程度慣れたお客さんにも気づかれにくいため、活用するホールや調整者は多かったですね。

 

基本的にこの分岐・ワープ・カタグチにおいても基準釘を定めて、左に振ることにより玉が風車→ワタリ→ジャンプ→ヘソ釘というルートを通りづらくなります。

 

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この部分の釘調整は要注意。本日のまとめ。

 

パチンコの釘調整は盤面左側の釘においては、右振り&上振りが箇所にもよりますがプラス調整、左振り&下振りはマイナス調整です。そして、青く塗りつぶしたような箇所を基準釘と定め、ピッチを決める事でホールは機種ごとの統一ゲージを作成します。

 

ハカマの基準釘を左右振りにしたりジャンプ釘を下げてたりするのは、粗利設定が極悪なホールか、釘が下手な調整者しかいないか、釘調整をさぼりたいかのいずれかのホールに多く見られます。

 

今日解説した釘調整は全国のパチンコ店で見られる内容であり、この7箇所の調整具合で「このホールは相当ヘソが開いていないと打てないな…」という判断にも使えます。

 

まぁ最近は等価交換エリアも少なくなりましたので、そこまで釘調整に関してはシビアなホールが少なくなってきましたが、いつこの流れが変わるか分かりませんので、プレイヤーの皆さんは釘を見る目を鍛えるためにも本日ご紹介した「釘調整重要ポイント7箇所」を見るクセを付けてみてください。

 

また、ホール調整者の方は本当にここまで調整する必要があるのか、ヘソを大きく見せるためにスランプゲージを選択すべきなのか、ここら辺をご一考してもらえればと思います。

 

本日はパチンコのスタート関連釘調整について解説しましたので、次回以降で「確変・時短・ST中や大当たり中の玉減りに関する釘調整」について解説していきます。

 

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